結論

危険じゃない。
鶏肉よりタンパク質の質は落ちるけど、価格も落ちるから利用するのはアリ。

詳細

製造工程はこんな感じ▼

(参考:ペットフードで使用される主なタンパク質源原料(中編)

要は、チキンミールは人間用の食材で余った肉、骨、内臓を粉にしたモノです。
同様に、鶏脂もペットフードではよく見かけますね。

なお、チキンミールが具体的に鶏のどの部分が多く含まれるかは分かりません。

(例)
・血→画像の「処理工程」で抜かれるので混入はほぼ無い
・骨→結構チキンミールになってるかも
・頭→結構チキンミールになってるかも
・足→「もみじ」として人間用の食材になってるかも
・内臓→焼き鳥の具として人間用の食材になってるかも

よく混同されるのが4Dミート。
名前の響きは似ていますが、全然違います。これは完全にダメなやつです。

4Dミート
・DEAD(屠殺以外で死んだ動物の肉)
・DISEASED(病気の動物の肉)
・DYING(死にかけの動物の肉)
・DISABLED(障害がある動物の肉)

畜産業界にも足をつこっんでいた僕の感想としては、4Dミートからペットフードを作る方が面倒だと思います。
確かに家畜は出荷前に怪我や病気で死ぬ個体もそれなりに居るのですが、それをわざわざ単体で輸送、解体、加工するには余計なコストが結構かかる気がするんですよね。
すぐ腐りますし😅

ただ、アメリカでは4Dミートが一部流通しているという情報もあります。

その他のミール

ビーフミール、ポークミール

基本的にはチキンミールと同じですが、骨は含みません。
なので、灰分(ミネラル)は少なめ。

フィッシュミール

魚粉のコト。
魚を煮て、水分と脂質を抜き、乾燥させて粉にしたモノ。
フィッシュミールはざっくり3種類あります。
いずれも、いろんな魚が混ざる可能性が高いため、魚種を限定せず「フィッシュミール」と表記されることが多いですね。

3種類のフュッシュミール
①北洋ミール(輸入品):スケトウダラなど白身魚主体
②ブラウンミール(輸入品):イワシ、ニシンなどが主体
③沿岸ミール(国産):イワシやサバが主体

コーングルテンミール

トウモロコシのタンパク質。
コストは低いけど、タンパク質の質も低いです。植物性タンパク質ですからね〜。
その一方で、リンが低いので、腎臓病用療法食には使いやすいです。

↓くぅちゃん愛用のダイエティクス キドニーキープ リッチテイストにも使用されています🐱

まとめ

いずれにせよ、ミールはチキン、ビーフ、ポーク、フィッシュ、コーン問わず、その食材のタンパク質の粉という認識でOKかと👍
過度に神経質になる必要はありません。

僕は気にせず使いますが、確かに質は若干落ちるので、気になる方は避けてもよろしいかと🙆🏻‍♂️

今週の余談(見た目も大事)

良いおっさんが何言ってんの?と思われるかもしれませんが、僕は内面も外見も美しくありたいと思っています。
健康は食事と生活習慣で作るものですが、どうにもならない時はお金で解決するしかありません💸

ということで、現在実行中なのが全身の医療脱毛です。
昨日で4回目。ワキやVIOも含め、全身ツルツルになってきて、見た目もQOLも劇的に良くなったのを感じます🙆🏻‍♂️✨

限定コラム会員さんは女性が圧倒的に多いので、すでに脱毛をされている方も多いと思いますが、男性会員のみなさまには全身脱毛を強くおすすめいたします♪