
今回は久しぶりに飼い主さん向けのコラム“FPくぅのお金の話”です😊
僕たち日本人は毎年多くの税金を国に納めています💰️
⋯が!払いすぎているかもしれません。
騙されているわけではありませんが、いつも言っている「知っている人だけが得をする」というお話。
普段からお金の勉強をしている方には当たり前かもしれませんが、このコラムだけで数十万円単位で得をするかもしれないのでぜひ最後までご覧ください🙆🏻♂️
そもそも税金とは?

ざっくり言うとこの4つです

①所得税
②住民税
③年金
④健康保険
①②は課税所得(ざっくりいうと年収)で決まります
③④は月給で決まります
※ちなみに、③+④をあわせて「社会保険」といいます
僕らができる節税は、所得税と住民税を下げることです。
つまり、課税所得を下げること。
これが、今回のコラムの大枠でございます🙆🏻♂️
ここまでOKですか?
では、本題に行きますよ〜♪
ふるさと納税(9月まで)

本コラムのハイライトが「ふるさと納税」です。
なぜなら、今年の10月に改悪されるから。
ふるさと納税は会社員ができる最強の節税です。
住民税は課税所得の10%をお住まいの市町村に納めるお金なのですが、これを市町村ではなくご自分の好きな自治体に納めるというやつです。すると、お礼にその自治体から返礼品がもらえます。
ふるさと納税をするには一律2,000円負担にはなるのですが、返礼品で普通に2,000円以上の価値が出るので余裕でペイできます。
さらに、楽天ふるさと納税(他の類似サービスも同様)だと、「楽天お買い物マラソン」に「楽天ふるさと納税」を組み込めるので勝手にポイントがザクザク貯まっていきます。
このポイントだけでも2,000円が余裕でペイできますね。僕はポイ活反対派ですが、こういう勝手にポイントが貯まるのはアリだと思っています。
ところが、この反則級のサービスが今年の9月で終了します。
まぁ、そりゃそうだよね〜って感じ。
なので、ふるさと納税をされる方は9月までにやっちゃいましょう!
もし、ふるさと納税をやっていない方は、これを機に始めましょう♪
ちなみに、僕は今年、両親と旅行に行くので、ホテルのチケットをふるさと納税で購入しました😊
生命保険料控除(気にする必要なし)

生命保険を契約すると、少しだけ生命保険料控除が使えます。
これで、ほんの少しだけ課税所得が下がります。
ただし、保険の本質からはズレるので、気にする必要はありません。
もし、がっつり生命保険料控除をとれる状況の方がいたら、そもそも生命保険料を払いすぎです。
ゴミ商品なので解約または良い保険商品に変更しましょう!
iDeCo(おすすめしない)

iDeCo(イデコ)は毎月払った分だけ課税所得が下がります。
そして、払った分は投資で運用されます。
これだけ聞くと理想的なシステムなのですが、運用中は資金ロックされて自由に引き出せないし、解約して引き出す時のお金には税金がかかります。
しかも、運用中の数年〜数十年の間に改悪されても僕達には何も抵抗ができません。なので、iDeCoの活用は結構難しいです🤔
僕はNISAだけで十分だと思います。
住宅ローン控除

家をローンで買ったら住宅ローン控除が使えます。
ただし、大前提として、そもそも住宅ローンは借金ですし、利息もあるので、家はローンなどせず一括キャッシュで買う方が正解。
その一方で、住宅ローン控除は課税所得を下げるわけではなく、最終的に支払う所得税を下げることが出来ます。なので、破壊力が凄いです。(難しい言葉で「税額控除」って言います)
こんな感じで、住宅ローンは超優遇されてるんですよね。
なぜだか分かります?
その理由は、国が国民に家を買ってほしいからですね!
ローンさせれば、返済のために国民を働き続けさせることができるからです(笑)
そして、僕もその一人。
住宅ローン控除を10年で適用していますが、それが終了するタイミングで一括で返済する予定です。投資を併用するのが前提ですが、住宅ローンをする人はこれが最適解ですね😊
医療費控除

医療費で10万円以上かかった場合、医療費控除が使えます。
今年、僕は歯列矯正で100万円以上支払ったので、医療費控除で節税する予定です。
歯列矯正は健康保険の適用外で実費でしたので、医療費控除が使えるのは助かります😊
事業所得で経費

さて、ここからは自分の事業で稼いだお金の話です。
会社員は自動的に源泉徴収で税金が吸い取られているのですが、事業で稼いだお金は税金をコントロールできます。
稼いだお金で経費を使って、その余ったお金だけが課税所得になります。
ペット関連の事業ならペットフード代や動物病院代が全額経費になります。
そうでなくても、家で仕事をするなら、家賃や光熱費の一部が経費になります。
経費最高です✨
事業所得で青色控除

事業の売上げから経費を使って、余ったお金が課税所得になるのですが、そこから青色控除というナゾの紙を出すと、さらに課税所得が65万円も下がります。
つまり、年収100万円程度の事業なら、普通に経費と青色控除を使えば課税所得は0円になります。
青色控除は紙ではなく、もはや神です。
二刀流(マイクロ法人+個人事業)

(出典 フリーダッシュ)
これはちょっと難しいのですが、二刀流は僕がやっている最強の節税方法です。
コラムの最初に戻りますが、③+④の社会保険が税金で一番重いヤツです。
これって、月給で決まるヤツですよね。
じゃあ、月給を下げればイイんじゃね?
そうだ、自分の会社を作って、月給を下げよう!
っていうのがこの二刀流の本質です。
僕は自分の会社を作って、月給6万円の会社員をやっています。
僕が支払う社会保険料は毎月2万円程度です。
つまり、二刀流をすれば、たとえ年収が1000万円でも、1億円でも、10億円でも、社会保険料は毎月2万円のままです。
あとは、会社とは別に、個人事業でがっつり稼げば、もう所得税と住民税だけ気にすればOK!っていう感じ。
その一方で、個人事業一本の場合は、社会保険料(国民年金+国民健康保険)ががっつりかかります。
また、会社員が副業で稼ぐ場合は、会社で社会保険料を(高額だけど)払っているので、すでに二刀流状態です🙆🏻♂️
やっぱり、お金の知識は大事ですね🙆🏻♂️
まとめ
以上、代表的な節税法について解説してきましたがいかがだったでしょうか?
お金が無いと、ペットを助けられないので、僕は時々こうやってお金の発信もしていくつもりです。
お金があると自分も心身ともに健康でいられますし、他人にも優しくできますしね。
今回のコラムで一番お伝えしたかったのはふるさと納税です。
9月中にやる・やらないは置いておいて、ふるさと納税自体は全員やった方が良いです。
ペットフードやペットシーツなんかも返戻品であったりするので、これを機にぜひご検討くださいませ♪
お金の話は難しいので、何かご質問があればコメント欄にいただけたら7/10(木)までお受けいたします🙆🏻♂️
今週の余談(プレゼントをいただきました)

飼い主さんからプレゼントをいただきました。
カリカリーナという爪とぎソファです🐱
くぅちゃんは興味ありそうなので、使ってくれるかなぁ〜
「くぅちゃん」というお名前まで入れていただき感謝感激です😊
余談ですが、この商品もふるさと納税にありました🙆🏻♂️