みなさん、ペット保険には加入していますか?

今回はペット保険が不要な理由獣医師がペット保険を勧める理由、そして全てを解決する方法について解説します。

ペット保険が不要な理由

ペット保険が不要な理由は、仕組み上、相互扶助が成立しないからです。

相互扶助
お互いに助け合い支え合うこと

相互扶助が成立する保険は、確率が低いけど損失が大きいものだけです。例えばこんな感じです。

相互扶助が成立する保険
・火災保険

・自動車保険(対人・対物)
・掛け捨ての生命保険
この3つは、図でいうと左下の枠ですね。
一方、ペット保険は図で言う右上の枠です。犬も猫も、ほぼ全員が15年以内には病気になりますので、1人の困っている子をみんなで助けるっていうのは無理ですよね。

同じ理由で、このへんも成立しないです。

相互扶助が成立しない保険
・自動車保険(車両保険)

・医療保険
・がん保険
・貯蓄型保険☜ゴミです
・個人年金保険☜ゴミです

で、実際にペット保険を見てみると、1日・1年の上限額があったり予防系の医療費には使えなかったりしますし、もちろん5〜7割は自己負担です。

パチンコといっしょで、中にはペット保険で得する方もいますが、損・得で考えている時点でそれは投機(ギャンブル)です。

なので、家計のことを考えるなら、貯金が最適解になります。

獣医師がペット保険を勧める理由

先日、動物病院を経営されている先生たち数名と話す機会があり、ペット保険の話題になりました。結論、満場一致で「飼い主さんにはペット保険に入ってほしい」となりました。

理由は「目の前の動物を助けられるから」です。

世の中には、ペットにお金を費やせる飼い主さんはそう多くありません。お金がないから、適切な治療費が払えないことも多いです。でも、ペット保険に入っていれば、目の前の医療費をなんとか出せることもあります。

ここでお伝えしたいのは、獣医師はあんまりお金のために働いていないということです。目の前の動物を助けることしか考えていないです。

だから、飼い主さんにお金がないという理由で目の前の助けられる動物に良い治療ができないというのは、獣医師とってとても辛いことです。

私がお話しした先生方はお金の知識もあり、ペット保険が合理的でないのはよく理解されていました。

でも、世の中の獣医師はお金の知識がないことも多いので、余計にペット保険を推奨されるかもしれませんね。

全てを解決する方法

もちろん、毎月の貯金が難しいという方は多少の損失を承知でペット保険に入るはアリだと思います。さらに、給料は同じでも、今はインフレで物価が上がっているので、実質給料が下がっていることになります

みなさんの家計は大丈夫でしょうか?
バケツに穴が空いた状態では、貯まるものも貯まらないですよね。

そこで私がおすすめする解決手段は固定費削減副業です。

固定費削減

固定費削減の目的は、生活満足度を下げずに、支出を減らすことです。電気を消したり、少しでも安い食材を遠くのスーパーに買いに行くことはどうでも良いです。

例えば、ゴミ保険の解約や格安SIMへの変更などですね。

ちなみに、私は医療保険を解約し、スマホはdocomoから楽天モバイルに変更しました😊

副業

例えば、メルカリで不用品を出品したら意外と売れます。

私の場合は、メルカリから始め、せどり、ブログ、魚や昆虫の販売、YouTubeなどを副業でちょくちょくやってみて、YouTubeが楽しくなり、いつの間にか本業になりました😺

そして、今の副業はYouTubeコンサルだったりします(笑)

さらに、私のようにペットが活躍する副業・事業ではペットの医療費や食費などはすべて経費計上できるのも魅力です😊

ついでに、勉強会に行く交通費や参加費はもちろん、参考書代、パソコン代、車のガソリン代や車検代、家の電気代や固定資産税なんかも経費にしています(笑)

ということで、生活満足度を下げずに支出を減らし、好き・得意を活かした副業で少しだけ収入を増やせれば、ペットのための貯金はそこまで難しくないと思います👍
簡単ではありませんが、誰でも達成可能ですし、達成できれば全てが解決します✨

あとは、固定費削減・副業の両方に超絶役に立つのが「簿記」の知識です。私は昨年「日商簿記3級」の資格を取ったのですが、これのおかげで基礎的なお金の教養を身につけることができました。

今なら、持ち家は「資産」ではなく「負債」ということをちゃんと説明できます🙆🏻‍♂️

初めてまだ4ヶ月のこの有料コラムですが、おかげさまで副業を頑張る飼い主さんや、現役の動物病院の先生も参加してくださっているので、今回のコラムには共感してくださる部分もあるのではないでしょうか😊

みなさんのご参考になれば嬉しいです🙇🏻‍♂️