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今回は先日のアンケートでいただいたご質問に回答しますね。
今日はこの話題です💁🏻‍♂️

先生のお家のお子さんより少し大きい子どもがいるのですが、子供たちが猫たちと仲良くできるコツがあれば知りたいです。
現状夜寝ている時はくっついて寝るけど、昼間は猫たちに逃げられて片思いな状況です。

ということで、回答します⏰️
猫を含めた動物全般に言えることなので、ここでは「動物」という表現を使いますね。

結論

①待つ
②優しく触る
③フードをあげる

この3つです。
少なくとも、一緒に寝てくれるなら嫌われてはいません。
そこはご安心を🙆🏻‍♂️

では、順番に解説します。

待つ

動物は予測不能な動きが苦手です。
特に人間がこっちに走ってきたりしたら、恐怖を感じます。
なので、信頼関係ができていない動物には自分から近づかない方がベターです。
もちろん「絶対大丈夫!」っていう関係性ならこちらから近づいてもOKです。

とはいえ、お子さんの場合は難しいですよね。
あくまでうちの場合(サンプル数1)ですが、子どもがくぅちゃんに急に近づいたら厳しく注意しています。
他のコトでは滅多に怒らないパパですが、くぅちゃんにストレスをかけるような行動は許していません。
逆に、子どもが上手にくぅちゃんとコミュニケーションを取れた時は全力で褒めています😊(←これが大事)

動物のトレーニングと同じ理屈で、一貫性をもって子どものトレーニングをしている感じ。
ここまではOK」「これ以上はダメ」っていうのが分かれば、うちの場合はちゃんと理解してくれました。
動物は賢いので、子供の行動が予測可能になると安心してくれるようになります。

(しばらく居候していたジャスミンちゃん)

自分の気持ちを抑えて、動物から近づいて来てくれるのを待てるようになると、動物との距離はグンと近くなります。
もしお子さんの方から動物に近づく時はゆっくりゆっくりです。

優しく触る

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触る時は、触れるか触れないかの強さで触ること。そして毛の流れに沿って(頭側からお尻側へ)触ること。
これでOK。

触ったら嫌な場所(お腹や尻尾や肉球など)は触らないように。

食事をあげる

(ときどき泊まりに来るモモちゃん)

フードやおやつをあげることで警戒心が弱くなります。
「ちゅ〜るだよ」「ごはんだよ〜」みたいな「合言葉」を食事と結びつけると、より動物が近づいてきてくれやすくなります。  

その他

(散歩中に出会った知らん子)

とりあえず上記3つを押さえればOKですが、細かい点はこんな感じ

✅️小さい声で話しかける
※大声は怖いです。
✅️目線ををズラす
※見つめるのは敵意の印です。犬も猫も目を合わせるのは仲良くなってから。
✅️姿勢を低くする
※自分より大きな動物は怖いです
✅️散歩に行く
※犬の場合

まとめ

動物から信頼される飼い主の行動は、限定コラム会員のみなさんならもう熟知されていると思います。
でも、それをお子さんに教育するのは難しかったりします。

僕が思うに、最重要ポイントは「一貫性」です。
教育する大人全員が一定の基準を共有し、お子さんに伝えることができれば、良い結果になる可能性は高くなります😊

今週の余談(本の紹介)

まだ半分くらいしか読んでませんが、良さそうなのでご紹介します。

「あなたの猫を世界でいちばん幸せにする方法」

2024年5月に出版されたばかりの新しい本です。
357ページと分厚いですが、翻訳本にしては読みやすく、内容も充実してるのでおすすめです。
気になる章だけを掻い摘んで読むのもアリかと💡

犬ver.もあるようなので、読了したら次は犬ver.を読んでみるつもりです😊