
犬と猫の理想カロリーを計算する際の僕のプチストレスは理論通りのカロリーが多すぎるコトです。
つまり、理論通りのカロリーを与えるとほとんどの犬と猫は太ります。
ということで、今回のコラムではそのストレスを無理やり解決することにしました!
前半は結論を簡単にお伝えします。
後半はその根拠を解説します(若干難しい解説になります💦)
前半だけでも良いので、ぜひお読みくださいませ🙆🏻♂️✨
獣医師くぅ式理想カロリー

結論です
犬:理論上のカロリーの80%
計算方法は3通りです。
猫:理論上のカロリーの70%
計算方法は3通りです。
カロリー計算のサイトだと少しズレることもありますが、お好きな方法で計算していただいたらOKでございます🙆🏻♂️
僕の経験上、これで大体、実際の理想カロリーに一致するイメージです😊
なお、1番楽なのは③ですね🙆🏻♂️✨
ちなみに、くぅちゃんは・・
体重:2.7kg
獣医師くぅ式理想カロリー(猫のカロリー計算使用):177×0.7=124kcal
実際:ベッツワン20g+おさかな生活2/3袋+ちゅ〜る2本=79.6+30.7+14=124.3kcal
偶然ですが、ぴったり一致しました😺
根拠(難しい話)

理論通りのカロリー計算については過去のコラムで解説しています
この時もちょっとボヤいていますが、理論通りのカロリーは太りやすいです🐷
当然ながら、すでに気づいている先生は気づいていて・・
例えばこちらの論文▼
論文を簡単に要約するとこんな感じ▼
世間一般に浸透している(つまり、多くの獣医師に馴染みのある計算方法で求める)理論通りのカロリーは太るよね。
だから、FEDIAF式でやるとイイよ〜!
ということで、FEDIAF式もチェックしてみました。
結果・・・
犬は微妙。
猫はイイ感じです。ほぼ、獣医師くぅ式理想カロリーに一致します🙆🏻♂️
なので、計算のシンプルさから、現状は獣医師くぅ式の方で良いかと。
ただ子犬、子猫のカロリー計算については使う価値ありかもしれません。
(参考)FEDIAF式はこちら▼


(参考)世間一般に浸透しているカロリー計算式はこちら▼

まとめ
今回は僕が独自に使った理想のカロリー計算式をご紹介しました。
とはいえ、いつもお話ししているように、実際の現在の摂取カロリーを元に理想カロリーを設定する方が確実です。
もし猫を保護し、どのくらいの食事をあげて良いか分からない場合などは大いに役に立つと思います。
参考になれば幸いです😊
もし今回のコラムについてご質問があれば5/9(木)まで受け付けます!
お気軽にコメントをどうぞ🙆🏻♂️✨