
みなさんは、愛猫・愛犬に「腎臓の健康維持に配慮」系のフードを使用していますか?
腎臓の数値が悪化傾向にあるときや、療法食の食いつきが悪いときに救世主になるのが「腎臓の健康維持に配慮」系フードです。
実際に僕も以下のような商品を猫の飼い主さんに提案することが多いです。
ルシャット 腎臓の健康に配慮
・公式HPはこちら
・カルシウム:0.6%
・リン:0.5%
メディファスアドバンス 腎臓の健康維持 7歳頃から
公式HPはこちら
・カルシウム:0.7%
・リン:0.52%
もちろん、カロリーやタンパク質量も大事ですが、特に「腎臓の健康維持に配慮」と謳うからには、カルシウムとリンの数値は外せません。目安はカルシウムがリンの1〜2倍の範囲内にあることです。リンが多いと腎臓に負担がかかりますし、逆に、腎臓に問題がないのにリンを制限すると、高カルシウム血症になるリスクがあります。
これら2商品はちゃんと記載されていますし、バランスも問題ないですね🙆🏻♂️
ところが、こういう商品もあります・・
メディファスアドバンス ウェット 腎臓の健康維持 11歳から まぐろ
・公式HPはこちら
・カルシウム:記載なし
・リン:0.13%
メディムース 腎臓サポート
・猫用の公式HPはこちら
・犬用の公式HPはこちら
(猫用)
・カルシウム:0.0066%
・リン:0.05%
(犬用)
・カルシウム:0.032%
・リン:0.052%
CIAO ちゅ~る 腎臓の健康維持に配慮 とりささみ
・公式HPはこちら
・カルシウム:記載なし
・リン:0.06%
i CARE 腎臓ケア まぐろペースト
・公式HPはこちら
・カルシウム:0.01%
・リン:0.05%
どうでしょう?カルシウムの方が低いか、そもそも記載すらない商品が少なくありません。ウェットフードはどうしても肉・魚がメインになるのでリンが高くなるのは理解できますが・・

なんでやねん
と声を大にして言いたいです(笑)
「腎臓の健康維持に配慮」と言うからにはリンを吸着してでも比率を合わせてほしいし、せめてカルシウムの記載はほしいです。メーカーがカルシウムとリンの理想のバランスを知らないわけがないので「書いても書かなくても普通の飼い主さんは気づかないだろう」という意図が透けて見えますね。
とはいえ、こういう商品を使わざるをえない場面もあるのですが、こういう部分を不満に思う気持ちは変態飼い主さんの共通認識として持っておきたいですね!
おまけ(執筆のもくじがほぼ決定しました)

今日のくぅちゃん〜ペットボトルが猫よけになるって言ったの誰?(笑)〜
目次はこんな感じでほぼ決定です!
ちなみに、本のタイトルは未定🤫 原稿は8割くらい書けてきたかなぁという感じ。
まだまだ修正可能なので、テーマ等、他にリクエストがあればコメントにください😊
書き上げまであとちょっと、頑張ります〜✨