個別相談で食事変更の相談をお受けするのが多いので、今回は食事変更の方法をご紹介します😊
2パターンご用意しましたので状況に応じて使い分けていただけたら幸いでございます👍

食事変更のリスク

食事変更のタイミングはこんな感じです

・フードに飽きた
・痩せたい/太りたい
・ライフステージが変わった
・皮膚が悪い

・すぐに下痢する
・慢性の下痢
・体調が悪い

そして、食事変更のリスクはこんな感じです

・腸内環境が新しい食事への対応が間に合わず、下痢をする
・慣れない食事で嘔吐する

ということで、下痢するリスクが高い子と低い子に分けて、2つのパターンでの食事変更の方法をご紹介します💁🏻‍♂️

パターン1:下痢、嘔吐のリスクが低め

こんな子におすすめです。

・フードに飽きた
・痩せたい/太りたい
・ライフステージが変わった
・皮膚が悪い

要は「下痢、嘔吐の不安はあんまりないよ〜👍」という場合です。

極端な話、くうちゃんのようにほぼ下痢しないタイプの子は即日100%変更で問題ないです😺
ただ、最適解としては1週間での変更を推奨します。

(出典:ヒルズ公式HP)

こんな感じでざっくりでOKです。

パターン2:下痢、嘔吐のリスクが高め

こんな子におすすめです。

・すぐに下痢する
・慢性の下痢
・すぐに嘔吐する
・体調が悪い

要は「食事がダイレクトにうんちの状態に影響します・・・😭」という場合です。

こういう場合、1週間程度の短期間で変更して下痢すると、下痢の理由が「そのフードが悪いのか?」「食事変更のやり方が悪いのか?」分からなくなります。
なので、4週間くらいかけてゆっくり変更することを推奨します。

ポイントは総カロリーを意識することです💡
逆に、食事量はどーでも良いです。

カリカリ→カリカリの変更なら大して総カロリーは変わらないので、上のパターン1の期間を伸ばしてやっていただけたら問題ないのですが、3種類以上の商品が絡んでくる場合はちょっと難しいです。

こちらは実際にお受けしたご相談の抜粋です💁🏻‍♂️
(この方は皮膚+下痢の猫様です😺)

ここまできっちりやる必要はありませんが、私の場合はグーグル・スプレッドシート(無料で使えるエクセル的なもの)で表にしています。
もっと重度の慢性下痢の方だと、8週間プランにしたりします。4週間プランでダメでも、8週間かけてやったらうまくいくことも💡

気をつけないといけないのは、ウエットフードはカロリーが低いので「量」で判断するとカロリーがめちゃくちゃになることです。
総カロリーを意識すると栄養過不足になるリスクは最小限になります。

みなさんも最低限、食事変更前と変更後のカロリーだけははっきりさせておきましょう。
スタートとゴールは明確に👍

参考

ヒルズHP
ロイカナHP(犬)
ロイカナHP(猫)