
僕は何年も前から、一撃でダメなフードを見抜きたいなら「裏を見ろ」と発信しています。
つまり、ペットフードで大事なのはパッケージのおもて面にあるキャッチコピーではなく、裏面の原材料欄と成分表だよ〜ということです。
ところで、原材料欄に並ぶ素材って、100%完全に信じ切って本当に大丈夫だと思いますか?
答えは「NO」です。
え?って感じですよね。
今日は原材欄に関する面白い研究をご紹介します💁🏻♂️
論文の内容
2015年の研究です(原文はこちら)。
ざっくり内容はこんな感じ。
まとめ
今回の研究結果は衝撃の内容ですよね。
この研究から得られる教訓は、「信じすぎてはダメ」ということです。
例えば、食物アレルギーの原因を探るときは、今までのフードの原材料をピックアップして容疑者を絞るのですが、どうしても見つからないときがあります。もしかしたら、その原因はこういう原材料の誤表示なのかもしれませんね。
とはいえ、原材料欄をまったく信じないっていうのも極端すぎるのでおすすめしません。原材料欄は見ましょう。
原材料欄を含めた裏面表示の明瞭さ・公開情報の透明性・長期の製造実績や品質管理体制が確認できる、信頼度の高いメーカーを選ぶ視点が大切ですね。
今週の余談(原稿がほぼ完成しました)

今日のくぅちゃん〜動物は陽の光で映(ばえ)る〜

まだ手直しは必要ですが、約10万文字の原稿がようやく形になりました。普段のYouTubeの原稿がだいたい3,000〜4,000文字なので、動画28本分くらいの文字量です(笑)
まだまだ修正が必要ですが、引き続き魂を込めて進めていきます😊