
ダイエットの悩みは尽きないので、今一度きれいにまとめます✨
このコラムの通りにやれば確実に痩せられるのでぜひ最後までお読みください💁🏻♂️
準備

現在地把握(BCSチェック)
本コラムの解説は、言わば宝(理想体型)の地図です。
どんなに精度の良い地図であっても、現在地が分からなければ何の価値もありません。
まずは現在地を把握しましょう🙆🏻♂️
我が子が今BSCどのくらいで、目標体重(BCS3)は何kgかの確認です!

もし分かりづらい方は、動物病院で「うちの子のBCSはどのくらいですか?」「目標体重は何kgくらいですか?」と質問してみてください。
答えをもらえると思います👍
現在地把握(カロリー)
現在の摂取カロリーを計算しましょう!
今のフード・おやつのg数とカロリーをかければ計算できます😊
現在の我が子の体重から理想カロリーを計算できますが、個体差が大きいし、実際その通りにやるとだいたい太るので、参考程度に。
私は必ず計算しますが、みなさんがやる時は参考にすらしなくてもOKです。
計算できたら、現在の摂取カロリーの15%カットでメニューを作ってみてください。
15%という数字は現状(2024年3月現在)の僕のベストな数字です🙆🏻♂️
痩せるペース
理想的な減量のペースは1〜3%とされています。
なので、1週間で3%以上体重が減るようなら要注意です。
(例)体重の3%
・体重3kg…90g
・体重4kg…120g
・体重5kg…150g
・体重6kg…180g
・体重10kg…300g
・体重15kg…450g
こうやって数字で見ると「そりゃ減らしすぎでしょ!」って思いますよね。
僕の感覚では、1週間で1%減量できたら十分絶好調です🙆🏻♂️
獣医師くぅのおすすめ

おすすめのダイエット法
ご存じの方も多いと思いますが、僕のおすすめのダイエット法はウエットフードを活用した食事法です。
ウエットフードはほとんどが水分でできているので、ドライフードよりカロリーが低いです。
なので、上手にウエットフードを活用できれば、食事量を増やしてカロリーを減らすことができます。
しかも、不足しがちな水分をしっかり摂ることができるので一石二鳥です✨
注意点
ウエットフードのほうが単価が高いので、食費が上がります。
ウエットフードは一般食の商品も多いので一般食が中心の食生活にならないようにご注意ください。

家計も栄養もバランスが大事!
おすすめ商品
ウエットフードなら何でもOKです🙆🏻♂️
個人的な基準ですが100kcal/100g以上をハイカロリーとしています。
なので、それ未満の商品の方が理想ですね。
一般食の方が低カロリーな商品が多いので、総合栄養食をメインで与えられていたら上手に一般食を組み合わせると効率が良くなります✨
一般的なセオリー

一般的なダイエット法
基本は各メーカーから出ているダイエット系のカリカリをおすすめされます。
食物繊維の多い、低カロリーなフードです。
理論上は痩せそうですが、犬も猫も実際にそれでダイエットが成功する確率は低い印象です。
美味しくない、または空腹がひどい等で続かないんですよね。。
ちなみに、獣医師くぅ調べですがカリカリの大体の平均カロリーはこんな感じ▼
ドッグフード:360kcal
キャットフード:370kcal
これより低カロリーなら使う価値アリだと思います👍
僕もカリカリはダイエット系の商品をおすすめしますが「ダイエット系のカリカリを食べません😭」という声も多いです。
ということで、セオリー通りになりそうな「ダイエット用以外の」低カロリーなカリカリをご紹介します💁🏻♂️
犬の低カロリー商品
※他にも低カロリーな商品はありますが、微妙な商品が多いので犬はPOCHI以外だとダイエット系フードの方が良さそうです。
猫の低カロリー商品
・ピュアボウル1歳以上用(330kcal/100g)
・懐石1dish(330kcal/100g)
まとめ・補足
まとめるとこんな感じです💁🏻♂️
①現在地をチェック。カロリー15%カットでBSC3を目指す。
②ウエットを活用。食事量を上げてカロリーを下げる。
③うまくいかない場合は、低カロリーなカリカリを使ったセオリー通りの食事法。
④明らかにおかしい場合は動物病院へ。1週間で体重1%減を目指す。3%減は痩せすぎ注意。
明らかに低カロリーなのにまったく痩せない(むしろ太っていく)場合は主治医にご相談ください。ホルモン系の病気の可能性があります。
特にシニアの犬で多いです。
このコラムの内容に関連する個人的なご質問がございましたら1週間(〜3/21)限定で受け付けますのでコメント欄にどうぞ〜🙆🏻♂️💝