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先住猫と新入りの関係性が悪いです
これですね。
結論、顔合わせの方法が悪かった可能性があります。
ちょうど最近、我が家に犬が来たので顔合わせの様子をお届けしようと思います😊
新しい家族

トイ・プードルのジャスミンちゃん(13歳、女子)です。
友人が長期海外留学に行くとのことで、1ヶ月半ほどお預かりすることになりました。
くぅちゃん(15歳、女子)は慢性腎臓病を抱えており、絶好調というわけではありませんが、困ったときはお互い様ですので🙆🏻♂️
点眼したり点滴したり、僕の家だといろいろ安心ですしね👍
ただし、くぅちゃんは犬が苦手。。
普通に対面するとブチギレの予感しかしません(笑)
ということで、セオリー通りの顔合わせを実践することにしました〜♪
ステップ1:完全隔離(1〜2日目)
1〜2日は完全隔離です。
彼女らは鼻も頭も良いので、お互いの存在は認知しているでしょうが、刺激は与えません。

不安で泣き続けるジャスミンちゃん。

初日は落ち着かないくぅちゃん。

2日目には落ち着きました。
ステップ2:匂いの交換(3〜4日目)
お互いが「居た」部屋にご案内して探索させます。
相手の匂いを感じ、そして自分の匂いを残してもらいます。

楽しそうなジャスミンちゃん。

緊張して低姿勢のくぅちゃん。
ステップ3:キャリーで扉越し(5日目)

新入り(ジャスミンちゃん)をキャリーに入れ、先住猫(くぅちゃん)に扉越しで覗いてもらいます。
5日目にして初対面です。
なお、おやつやフードをあげながら実施するのが基本です。
相手に会うストレス(ネガティブ)をおやつ(ポジティブ)で打ち消すためです。
「トレーニングは楽しいもの」と認識してもらいましょう。
初対面は良い感じです。
ステップ4:キャリー越し(6〜7日目)

先住猫(くぅちゃん)を新入り(ジャスミンちゃん)の隔離部屋にご案内します。
キャリー越しで目と鼻の先まで近づきます。
なお、トレーニングは先住猫が限界を感じる前に、飼い主さんのタイミングで終了するのが大事です。
「短く、良いところで終わる」の意識で🙆🏻♂️
ステップ5:扉越し対面(8日目)

新入り(ジャスミンちゃん)にキャリーから出ていただき、扉越しで仲良くおやつを食べてもらいます。

大丈夫そうなので扉を開放しました。
良い感じです。
ステップ6:顔合わせ完結(9日目)

何もない広いスペースで仲良くおやつを食べます。

そして、おやつが無くても同じ空間に居られるようになりました。
もう大丈夫ですね。
これにて、顔合わせ完結でございます✨
まとめ
犬の飼い主さんからしたら「こんなに猫って繊細なの?」と思われるかもしれませんが。。。そうなんです。
特に今回は気遣いが大変でした。ダブルおばあちゃんで、どちらも健康ではないので余計です(笑)
「言うは易し」とはこのことですね。
僕は動物のトレーナーの経験がありトレーニングの見極めが得意なので、今回はハイペースで顔合わせを実施しました。
みなさんがやる時はもっともっとスローペースにすることをおすすめします。
今回のコラムが今後のみなさんの犬猫ライフの参考になれば幸いでございます🙆🏻♂️✨