僕が多くの本を読んできて、最も役に立っている本の1つが「影響力の武器」です。
おすすめ書籍一覧にも載せていますが、分厚い本なので読むのはおすすめしません(笑)

ちなみに、あっちゃんのYouTube大学でも解説されてます。

YouTubeはマーケティングの知識が必要なので、こういう系の本はたくさん読んできましたが、結局は「影響力の武器」が最強です。
というか、他の本も結局はこの本と同じようなコトが書いてあるだけです。

言い換えると、この本に書いてある6つの罠を「売る側」が“必ず”使っていて、「飼い主さん(買う側)」がそれにハマっているということ。

なので、このコラムを読めば、もう二度と損しない賢い人生にすることができます。

簡単に解説するのでぜひ最後までご覧くださいませ🙆🏻‍♂️✨

①返報性

(出典 いぬ・ねこのきもちペットケアON LINE

返報性とは「何かをしてもらったらお返しをしなければいけない」という心理。

多くの企業が無料でモノやサービスを提供しますが「お客さんに買いたいと思わせる自信があるから」と勘違いしている人は多いはず。そして、まんまと返報性にやられていきます(笑)

いぬ・ねこのきもちペットケアON LINEでも無料相談の後に、ちゃんと有料プランが控えています💰️

他の返報性の例はこんな感じ💁🏻‍♂️

・スーパーでの試食
・誕生日プレゼント
・お中元・お歳暮
・無料FP相談
・ペットフードの無料サンプル

②一貫性

(出典 カナガン

一貫性とは、一度「こうする」と決めたことを一貫して守ろうとする心理。

サブスク(定期購入)は1回契約しちゃうと解約するのが心理的に難しいので要注意です。

解約した方が良いとは思いつつ、「解約しない理由」を探す天才になってしまう人は多いです(笑)

一貫性を特に上手に使っているのは銀行員が販売するドアノック商品ですね。退職金などで一気に大金を手にした人にはこういう悪魔が集まってくるので気をつけましょう〜!

昨年定年退職した僕の叔母にも銀行員からの猛プッシュがあり、相談を受けました。

叔母

なぁ、銀行から「絶対損せーへん」って言われてんねんけど、どう思う?

それは退職金目当てのドアノック商品や。後でゴミ売られるからやめとき。

って感じで回避しました🙆🏻‍♂️
せっかく苦労して働いた人の退職金を根こそぎ奪いに来るんだから、ホント銀行のするコトはすごいですよね。

③社会的証明

(出典 PR TIMES

社会的証明は「みんながやっていることは正しい」と勘違いする心理。
どの商品のHPを見ても「〇〇ランキング1位」って書いてます。ホンマかよって感じですよね(笑)

他の社会的証明の例はこんな感じ💁🏻‍♂️

・赤信号、みんなで渡れば怖くない
・口コミで高評価の商品
・SNSの「いいね」「再生回数」の多い投稿
・テレビ番組の録音された笑い声
・飲食店のサクラ

④好意

アイコン

好意は「好きな人」のお願いを受け入れやすくなるという心理です。

僕はこれを利用しているわけではありませんが、もし60万円のゴミ商品を売ったら、多分何個かは売れるでしょう。そういうことです。

CMや広告に有名人を起用するのも「好意」の利用ですね🙆🏻‍♂️
最近だと、みんな大谷さんを使いまくり(笑)

(出典 伊藤園

⑤権威性

(出典 amazon

権威性は「権威のある肩書きを持つ人の言うことは正しい」と勘違いする心理。

犬猫の飼い主さんは「獣医師」というワードに弱いので、多くのペット用品に「獣医師」というワードが乱用されています。

ところが実際はただの名前貸し(関係ない獣医師にお金を払って監修したことにしてもらう)だったりします。

ちなみに、例で挙げたイヤークリーナーを監修している先生は僕の友達なので、多分この商品は大丈夫かと🙆🏻‍♂️

また、僕の動画のタイトルも「〜を獣医師が解説します」という形にして「権威性」を使っています🤫

⑥希少性

(出典 プレイアーデン

希少性は「手に入りにくいものは価値がある」と勘違いする心理。
期間や数量の「限定」は強烈に飼い主さんの心を動かしますね🙆🏻‍♂️

まとめ

以上、6つの罠をご紹介しましたが、いかがだったでしょう?

大事なのは、何かを買いそうになったとき、自分がこの6つの罠にハマってないかチェックすることです。

それを理解した上でも購入したい商品なら、みなさんにとって必要な商品です。

ということで、罠にハマらず賢く生きていきましょう〜!

参考

【限定】ネット商品の選び方(2023年9月1日)

今週の余談(くぅちゃんの顔がここまで復活)

手術から1ヶ月。くぅちゃんのお顔がここまで復活しました。
15歳にしちゃ上出来です😊

くぅちゃん、長生きしようね〜!

先月のくぅちゃん↓