ここまでやってきたんだから、今さらやめられないよ〜


っていう体験をしたことはありませんか?
一見、責任感のある立派な考え方に見えますが、多く場合は損するリスクの高い危険な考え方です
これを「サンクコスト」と言います。
ちょっと難しい概念ですが、ペット関係を含め、人生に役立つ考え方なので簡単に解説します💁🏻‍♂️

サンクコストとは?

サンクコストとは、すでに支払ってしまい、もう取り戻せない費用や時間のことです。
未来の選択は「今どうするのが1番良いか?」って考えるのが正解です。
でも、過去に費やしたものを「もったいない」と感じる気持ちのせいで、多くの人は合理的な判断をできなくなってしまいます。
これが、サンクコストの怖いところです。

具体例

①治療中の愛犬(愛猫)の状態は悪いままだけど、この動物病院で医療費をすでに150万円も支払っているので、いまさらセカンドオピニオンなんて無理。

→ 愛犬(愛猫)の“現在地”から見てベストな選択を知ることが大事。他の治療法が無いかを主治医に相談するか、セカンドオピニオンを検討しましょう。

②あまり利用していないペット保険でも、「これまで支払ってきた分が無駄になる気がして…」と感じ、解約できない。

→ そもそもペット保険は要らない保険だし、ペット保険は「掛け捨て」だから関係ない。

③愛犬(愛猫)がお気に召さなかった犬(猫)グッズを「せっかく買ったから」と捨てられない。

→ すぐにメルカリで売りましょう。もしくは、僕のオフ会の無料フリマに持ってきてください。その犬(猫)グッズを置いている面積の分だけ、無駄な家賃(持ち家なら固定資産税)を払っていることに気づきましょう。

④携帯はずっとSoftBankでやってきたから、これからもSoftBankで行きます。

→ 何をおっしゃっているのですか?大手3キャリア(au、ドコモ、SoftBank)はもはや情報弱者を狙い撃ちしたボッタクリのブランドです。せめてサブブランドのワイモバイルにしましょう。僕のイチオシは日本通信SIMです。スマホが商売道具の僕でも格安SIMで何不自由なくやれているので、みなさんも格安SIMで大丈夫です🙆🏻‍♂️

⑤レストランの行列に1時間並んでるけど、一向に進まない。でも「ここまで待ったんだから」と他の店を検討できない

→ 今並び始めたとしてもここに並びますか?その答えがNOなら、他の店に行きましょう。

まとめ

こんな感じで、サンクコストは未来に間違った方向へ進んじゃう原因になります。
大事なのは「現在地」。

もったいない」「ここまでやったんだから」と感じたら、それがサンクコストになっていないかを自分に問いかけてみてください。

限りある人生、お金も時間も正しく使っていきましょう👍✨

参考

【限定】【30万円得する】固定費の見直しポイント5選(2024年1月12日)

【限定】ペット保険に入ってはいけない理由(2024年2月9日)

今週の余談(3歳の娘に8万円の買い物をしたよ〜)

私事ながら、来月は娘の3歳の誕生日です。
プレゼントにタブレットを買ってあげようと思いリサーチ▼

タブレットの候補
Amazonのタブレット ¥16,500
iPad       ¥83,500
※電化製品は価格.comで調べるのがおすすめです

でも、ここで終わってはダメ。
買い物で大事なのはリセールバリューですよね。
そう、メルカリで売るまでが買い物です🙆🏻‍♂️

リセールバリュー
Amazonのタブレット ¥3,300
iPad       ¥59,000

こんな感じ。
ということは・・・

実質の価格
・Amazonのタブレット ¥13,200
・iPad       ¥24,500

こんな感じで、差額は約1万円。
そして、機能的にはiPadの方が比較にならないくらい優れています。

ということで、iPadを買う方がトータル「得」と判断し、購入しました😊
あとは、頑丈なケースを買って、大事に使ってもらいます♪